日本の産業保健に、LGBTQの知識インフラがない。 HEI-Jは、それをつくっています。

LGBTQ+の労働者が、職場で体調を崩したとき。 健康診断で性別欄に戸惑ったとき。 産業医や保健師に相談しようとしたとき。

「この人はわかってくれるだろうか」と感じて、 言葉を飲み込んだ経験を持つ人は、少なくありません。

問題は、当事者の側だけにあるのではありません。 支援する側に、知識と経験が届いていないのです。


HEI-Jがつくっているもの

HEI-Jは、産業保健の現場にLGBTQ+支援の知識を届けるための インフラを、一つひとつ作っています。

何を学ぶべきかの地図: Johns Hopkins大学実習生との協働で、産業保健職向けの LGBTQヘルス・コンピテンシーリストを策定しました。

継続して学べる場: 産業保健職50名が参加するNijiHubで、 毎週実際のケースをもとに学べる機会を提供しています。

全国への普及: 学会シンポジウムやワークショップを通じて、 一人の専門職の学びが、その先にいる何百人、何千人、何万人もの労働者に届くよう活動しています。


1人の専門職が学ぶと、何が変わるのか

産業保健職は、個人と組織の間に立つ存在です。 1人が変わることは、その先にいる多くの人に届きます。

1人の産業医・保健師が学ぶ
 ↓
担当する数百〜数千人の労働者の
相談窓口が変わる
 ↓
「この人なら話せる」と感じる
当事者が生まれる
 ↓
職場の方針・制度づくりに関わる
 ↓
LGBTQ+だけでなく、すべての
働く人が安心できる環境になる

HEI-Jの代表・垣本はこう考えています。

「産業保健職30人が変わると、30万人の労働者に届く。 HEI-Jを立ち上げたのは、この掛け算を信じているからです。」

1人の専門職が持つ影響圏は、想像以上に広い。 だからこそ、その1人に届ける知識インフラに、 価値があると信じています。


あなたの支援でできること

年間金額できること
40,000円学会で30人の専門職が、LGBTQ+支援を「自分ごと」にする場をつくれる
100,000円オンラインセミナーで、全国100人の専門職に届けられる
200,000円対面トレーニングで、深い実践スキルを持つ専門職20人が生まれる

なぜ寄付が必要なのか

日本の学会文化では、ワークショップの参加費を徴収することができません。 誰でも使えるリソースの開発・公開にも、費用がかかります。

専門職が自ら学ぶ意欲を持つことは大切です。 ただ、その学びの場と道具をつくることは、 社会全体で支える必要があります。

「誰もが自分を好きでいられる未来」は、 こうした知識インフラの積み重ねの先にあると、私たちは信じています。


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